昨年の秋、知人が庭の笹を刈ってくれてから半年、果てさてどんな植物が現れるかたのしみにしていた。すると、あちこちにエゾカンゾウ、アマドコロ、スズラン、ヒメシャガ、シラネアオイ、そしてなんとエビネランまで現れた。野草好きの私にとって宝の庭だ。ササ刈りには手を焼くが、一面野の花で埋め尽くされた光景を想像するとテンションが上がる。ダニや毛虫の脅威にめげず中標津の野草苑を作ろう。
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かろうじて撮れた中秋の名月。9月もあっという間に過ぎようとして、もはやストーブの温もりが恋しくなってきた。今年は、5月に急に決まった別海町での写真展、8月は摩周湖巡りの山歩き、そして9月は、沖縄やんばる在住の夫の心友に会いに上京とわたしなりに忙しく通り抜けた。頭からつま先まで全...
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お彼岸も過ぎ、気持ち良い季節になったと思いきや、いきなり気温が下がり始めた。天候不順のせいか、楽しみにしていた我が家のトリカブトは一凛も咲かずがっかり。ならばと近所の道端で咲いていたアキノウナギツカミやママコノシリヌグイを摘んで生けてみた。その名前とは裏腹にごく地味な花だが、可...
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木漏れ日が差し込む庭で、友手作りのカップでコーヒーを一杯。木々を飛び交う四十雀とともに過ごす。夏の終わりの昼下がり、なんと贅沢な時間だろうか。
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札幌、旭川、青森と雪の便りが増えてきた今日この頃。早めのタイヤ交換を済ませ、いつでもどうぞと準備万端だが、今だその気配がない。一方、連日クマ出没のニュースが流れ、こころが痛む。色々原因はあるだろうが、素人のわたしが想像するに、クマも寒気が訪れないところに食べ物にありつけることが...
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