2026年5月25日月曜日


久保敬親がこよなく愛した北海道の東部。その別海町「みなくる」で今月の10日から29日まで写真絵本展をしている。玄関横のホールに来館者がくつろげるスペースが会場となる 。

今までの写真展とは違い、より写真が身近に感じられ、アットホームな雰囲気のなかで作品と触れ合うことができる。私自身は見慣れた写真と写真集ではあるが、場所が変わり改めて見てみると、動物の生き生きした表情はどれも美しく優しい。地球温暖化で季節感がなくなりつつあるこの頃だが、日本の自然の素晴らしさと、そこに生きる生きものに惚れ込んだ敬親の心境が今更ながらぐんぐん伝わってくる。亡くなって七年が経つが、よむぞ頑張ったでしょうと、敢闘賞と努力賞を空に届けたい。


2026年4月25日土曜日


 早くもゴールデンウイークが近づいている。さわやかな新緑に風が流れ、鯉のぼりが青空に泳ぐ。ここ中標津はといえば、蕗の薹、福寿草、クロッカスがようやく咲き出し、遅い春を迎えている。温暖化の影響で、日本から四季という素晴らしい季節感がなくなりつつある寂しい現実。中国の昔の暦、二十四節気は日本でも立春、啓蟄、春分、、、と馴染みのある言葉もいずれはきかなくなるのだろうか。冬眠しないくまたちは、どんな心境なのかきいてみたいものだ。ー

2026年3月25日水曜日


 晴れては雪、晴れては雪を繰り返し、ようやく春の装いとなる。いまや、土の下では福寿草が今か今かと出番を待っているのだろう。昔口にした童謡「はるよこい」が思い出される。気難しかった春よ、いらっしゃい!

2026年2月26日木曜日


 


四国から友人家族が流氷を見たいとやって来た。この日は雲一つないなか車を走らせ、青空に映える羅臼岳を眺めながら目的地へと向かう。雪が珍しく、ましてや流氷など見たこともないファミリーにとっては、海に浮かぶ白い氷に大歓声。オホーツク海を一面埋めつくす、または、ぷかぷか浮かぶ塊と所によって表情が変わる。途中プユニ岬に寄り写真撮影と思う存分楽しんでくれたようだ。それから野付半島にも立ち寄り、エゾシカやキタキツネに出会い、充実した一日だった。

私は久しぶりの知床、なにをおもわざるかや。

2026年1月24日土曜日


 敬親が亡くなった7年前の1月26日も写真のような澄んだ青空の日でした。振り返ってみれば、早かったような遅かったような、今でも傍にいるようないないような、不思議な感覚です。冬は雪をからめて撮れるので、ムクムクの羽毛のジャケットを着て、早朝と夕暮れのダブルヘッダーでよく野付半島に出かけて行きました。エゾシカ、オオハクチョウ、ガン、キタキツネ、ワシ、太陽など次々と現れる命と自然と戯れながらの撮影に充実した時間だったでしょう。今は何処で何を撮っているやら、、、。

あと数日もすれば春2月。女心と春の空ごとく、「春はいつも気難しい」とぼやいていたのを思い出します。

2025年12月31日水曜日



新年あけましておめでとうございます。

皆様にとって笑顔いっぱいの一年になりますように、お祈りいたします。

中標津は雪も降らず、穏やかな元旦です。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 

2025年12月24日水曜日


我が家にもサンタクロースがやってきました。野生圏の表札を探し当て、プレゼントを届けてくれました。はてさて袋の中身はなんでしょう?

中標津は雪も少なく、除雪の心配もない快適なウインターです。 今年は雌阿寒岳登山に挑戦し、また多くの友に囲まれ思い出に残る一年を過ごすことができました。

写真のセンスがないので相変わらずマンネリしたブログですが、ご覧いただき有難うございました。来年もどうぞよろしくお願いします。

新しい年こそ平和で穏やかな一年となりますように! 写真もウマくなりたい‼

久保敬親がこよなく愛した北海道の東部。その別海町「みなくる」で今月の10日から29日まで写真絵本展をしている。玄関横のホールに来館者がくつろげるスペースが会場となる 。 今までの写真展とは違い、より写真が身近に感じられ、アットホームな雰囲気のなかで作品と触れ合うことができる。私自...