我が家の庭では、まだ冬毛をまとったエゾリスが庭を駆け回り春を謳歌しています。
生き物たちはこれから繁殖、子育てと精一杯頑張る日々が待っているのでしょう。
これがいつもの日常。私も平常心で楽しくいきまーす!
窓を開ければ、キツツキのラブコール、ドラミングの音が心地よい。 武佐岳の山肌はまだ白く、吹く風は肌を刺す冷たさだ。 東京は夏日というのに。北国の春はいつ来るだろう。