2026年1月24日土曜日


 敬親が亡くなった7年前の1月26日も写真のような澄んだ青空の日でした。振り返ってみれば、早かったような遅かったような、今でも傍にいるようないないような、不思議な感覚です。冬は雪をからめて撮れるので、ムクムクの羽毛のジャケットを着て、早朝と夕暮れのダブルヘッダーでよく野付半島に出かけて行きました。エゾシカ、オオハクチョウ、ガン、キタキツネ、ワシ、太陽など次々と現れる命と自然と戯れながらの撮影に充実した時間だったでしょう。今は何処で何を撮っているやら、、、。

あと数日もすれば春2月。女心と春の空ごとく、「春はいつも気難しい」とぼやいていたのを思い出します。

久保敬親がこよなく愛した北海道の東部。その別海町「みなくる」で今月の10日から29日まで写真絵本展をしている。玄関横のホールに来館者がくつろげるスペースが会場となる 。 今までの写真展とは違い、より写真が身近に感じられ、アットホームな雰囲気のなかで作品と触れ合うことができる。私自...