2024年11月25日月曜日


 小学館発行「ビーパル」の12月号に、久保敬親の遺作となる「日本鳥類図譜」が取り上げられました。

アウトドア雑誌に載ることは思いがけないことで、うれしく思っています。

科学ジャーナリストの柴田佳秀さんの解説も素晴らしく、つい引き込まれてしまいます。

一緒に編集作業をすることはなかったですが、あうんの呼吸で作られたように感じます。

ちなみに2年後に「日本哺乳類図譜」が出版されました。

どちらも文字通り重たいほんですが、ぜひご覧ください。

 早くもゴールデンウイークが近づいている。さわやかな新緑に風が流れ、鯉のぼりが青空に泳ぐ。ここ中標津はといえば、蕗の薹、福寿草、クロッカスがようやく咲き出し、遅い春を迎えている。温暖化の影響で、日本から四季という素晴らしい季節感がなくなりつつある寂しい現実。中国の昔の暦、二十四節...