四国から友人家族が流氷を見たいとやって来た。この日は雲一つないなか車を走らせ、青空に映える羅臼岳を眺めながら目的地へと向かう。雪が珍しく、ましてや流氷など見たこともないファミリーにとっては、海に浮かぶ白い氷に大歓声。オホーツク海を一面埋めつくす、または、ぷかぷか浮かぶ塊と所によって表情が変わる。途中プユニ岬に寄り写真撮影と思う存分楽しんでくれたようだ。それから野付半島にも立ち寄り、エゾシカやキタキツネに出会い、充実した一日だった。
私は久しぶりの知床、なにをおもわざるかや。
シニアクライミングパートⅡ 今年は摩周湖の辺を6時間歩く。鈴、笛、クマ除けスプレーを持ち、ホォィ!ホォィ!と声をかけながら歩く。晴れたり曇ったりの空模様だったが、その度に目を見張るような摩周ブルーが目に飛び込んでくる。かって橋幸夫が歌った幻想的な「霧の摩周湖」も眼下に広がり、あら...
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