風が冷たくなり、深まりゆく秋を感じてます。
庭に出ると、暑い夏にやり損なった草取りが気になり、つい手が止まらなくなります。
そうしていると、カケス、キジバト、アカゲラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、ハシブトガラが
何処からともなくやってきます。隣りの牧場には、タンチョウの親子が3羽連れ添って毎日
日がな一日餌をついばんでいます。そんなところに子別れしたキツネの兄弟が戯れたりと
なんだか絵本でも見ているようです。
ここはまさに、「中標津 野生圏」 入場は無料です。
ここ中標津は四季を通して、北海道にしては比較的温暖で、わたしは北海道の湘南と勝手に 自負していました。ところがこの数日の暑さで、そんな悠長なことではなくなりました。昨日は38度、今日は36度、帯広は40度!にも。なんということでしょう。 移住した頃は夏でもストーブは欠かせないと...
0 件のコメント:
コメントを投稿