風が冷たくなり、深まりゆく秋を感じてます。
庭に出ると、暑い夏にやり損なった草取りが気になり、つい手が止まらなくなります。
そうしていると、カケス、キジバト、アカゲラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、ハシブトガラが
何処からともなくやってきます。隣りの牧場には、タンチョウの親子が3羽連れ添って毎日
日がな一日餌をついばんでいます。そんなところに子別れしたキツネの兄弟が戯れたりと
なんだか絵本でも見ているようです。
ここはまさに、「中標津 野生圏」 入場は無料です。
札幌、旭川、青森と雪の便りが増えてきた今日この頃。早めのタイヤ交換を済ませ、いつでもどうぞと準備万端だが、今だその気配がない。一方、連日クマ出没のニュースが流れ、こころが痛む。色々原因はあるだろうが、素人のわたしが想像するに、クマも寒気が訪れないところに食べ物にありつけることが...
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