風が冷たくなり、深まりゆく秋を感じてます。
庭に出ると、暑い夏にやり損なった草取りが気になり、つい手が止まらなくなります。
そうしていると、カケス、キジバト、アカゲラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、ハシブトガラが
何処からともなくやってきます。隣りの牧場には、タンチョウの親子が3羽連れ添って毎日
日がな一日餌をついばんでいます。そんなところに子別れしたキツネの兄弟が戯れたりと
なんだか絵本でも見ているようです。
ここはまさに、「中標津 野生圏」 入場は無料です。
季節は今や秋真っ只中。道東の秋はカラマツの黄金色が見事に美しく、若いころアラスカで見た景色を思わせる。そんな折の10月5日、月が一年で最も大きく見えるスーパームーン日和。写真は苦手で、果たしてこれがスーパームーン?夫敬親が見たら呆れた顔でどんな言葉がとびだすやら。でも月に変わり...
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