空を見上げれば、オオハクチョウが7~10羽がかたまり、マガンの大きな雁行が
鳴き声とともに次から次へと林の奥に消え行きました。わが家で見るいつもながらの
秋の風物詩ですが、自然とともに暮らしていることを、あらためて実感した
清々しい朝でした。
早起きは三文の徳、まさに今朝体験しました。 道路際はアカツメクサ、ノコギリソウなど、何処にもあるありふれた花が賑やかに咲いています。なにか新鮮な出会いはないかとキョロキョロしていると、「私を見て!」と言わんばかりに白いキキョウが背を伸ばし咲きほこっています。アスフアスファルトの...
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