空を見上げれば、オオハクチョウが7~10羽がかたまり、マガンの大きな雁行が
鳴き声とともに次から次へと林の奥に消え行きました。わが家で見るいつもながらの
秋の風物詩ですが、自然とともに暮らしていることを、あらためて実感した
清々しい朝でした。
あと数日で11月も終わり、いよいよ最後の月師走です。 季節が分からなくなるほど、異常気象の一年でしたが、 スマホに残っていた写真を見れば懐かしくなる今日の日です。 色づいた枯れ葉がハラハラと舞い落ち、雪に埋もれるのを待っています。 今年はどんな冬になるのでしょうか。 雪の上にどん...
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