空を見上げれば、オオハクチョウが7~10羽がかたまり、マガンの大きな雁行が
鳴き声とともに次から次へと林の奥に消え行きました。わが家で見るいつもながらの
秋の風物詩ですが、自然とともに暮らしていることを、あらためて実感した
清々しい朝でした。
木漏れ日が差し込む庭で、友手作りのカップでコーヒーを一杯。木々を飛び交う四十雀とともに過ごす。夏の終わりの昼下がり、なんと贅沢な時間だろうか。
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