お彼岸が過ぎ、桜前線も北上しています。
我が家の庭では、まだ冬毛をまとったエゾリスが庭を駆け回り春を謳歌しています。
生き物たちはこれから繁殖、子育てと精一杯頑張る日々が待っているのでしょう。
これがいつもの日常。私も平常心で楽しくいきまーす！
目を疑うばかりの異常気象が頻発している昨今です。 地震も含め緊張感を持って過ごすことが大切かと思います。 そんななか、穏やかに暮らせる中標津は天国？ あたり前の野の花も美しく咲いています。 また、いつも通りの春夏秋冬が訪れますようにと願うばかりです。
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猛暑厳しき令和5年も残りわずか、季節は巡りゆき新しい年を迎えようとしています。 暑かった夏の44日間、旭川市博物館で、故久保敬親写真展「命の輝きを追い続けて」が 開催され、キタキツネを中心に、大型プリントを含め54点が展示されました。 さまざまな思いを抱き、初日から数日在廊しま... -
お盆が過ぎて、いつもなら 空気の冷たさを感じるはずでした。 中標津の住人となり23年。このところの本州と肩を並べる？ほどの暑さには閉口しています。 夏の終わりを告げる好きなトリカブトが咲いているのに、いっこうに秋の気配はなく、 終日ムッとする暑さに、クーラーが欲しい！とせつに... -
風が冷たくなり、深まりゆく秋を感じてます。 庭に出ると、暑い夏にやり損なった草取りが気になり、つい手が止まらなくなります。 そうしていると、カケス、キジバト、アカゲラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、ハシブトガラが 何処からともなくやってきます。隣りの牧場には、タンチョウの親子が３羽...
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