年明け早々に起きた能登半島地震。
一瞬にして日常を奪われ、最悪命までも亡くされた多くの方々に
心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。
ここ近年、大きな地震をはじめ、豪雨、山火事等々自然の猛威を思い知らされ、
その素晴らしさと同時に計り知れない驚異を実感します。
野に生きる生きものたちは、そんな環境の変貌をどんなふうに対応しているのでしょうか。
そして、人や生きものが安心できる世界はいつくるのでしょうか、、、。
そんなことを思う令和6年の1月でした。
今年もどうぞよろしくお願いします。
窓を開ければ、キツツキのラブコール、ドラミングの音が心地よい。 武佐岳の山肌はまだ白く、吹く風は肌を刺す冷たさだ。 東京は夏日というのに。北国の春はいつ来るだろう。
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