2025年9月11日木曜日


 今から51年前。北海道大雪山黒岳への撮影行。キタキツネや小鳥の撮影と、山友たちとの再会が目的だ。敬親はニコンの1200ミリレンズ、わたしはジッツォの三脚をメインに、今では考えられない出で立ちで、山小屋へ向かう。背負う荷物が多少軽いわたしはフットワークもよく、先に頂上に到着。上から二人を眺めていた友人が、笑いながら「二人の関係が分かったよ」と。若かりし大昔のある一日。

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  四国から友人家族が流氷を見たいとやって来た。この日は雲一つないなか車を走らせ、青空に映える羅臼岳を眺めながら目的地へと向かう。雪が珍しく、ましてや流氷など見たこともないファミリーにとっては、海に浮かぶ白い氷に大歓声。オホーツク海を一面埋めつくす、または、ぷかぷか浮かぶ塊と所に...