小学館発行「ビーパル」の12月号に、久保敬親の遺作となる「日本鳥類図譜」が取り上げられました。
アウトドア雑誌に載ることは思いがけないことで、うれしく思っています。
科学ジャーナリストの柴田佳秀さんの解説も素晴らしく、つい引き込まれてしまいます。
一緒に編集作業をすることはなかったですが、あうんの呼吸で作られたように感じます。
ちなみに2年後に「日本哺乳類図譜」が出版されました。
どちらも文字通り重たいほんですが、ぜひご覧ください。
敬親が亡くなった7年前の1月26日も写真のような澄んだ青空の日でした。振り返ってみれば、早かったような遅かったような、今でも傍にいるようないないような、不思議な感覚です。冬は雪をからめて撮れるので、ムクムクの羽毛のジャケットを着て、早朝と夕暮れのダブルヘッダーでよく野付半島に出...