アウトドア雑誌に載ることは思いがけないことで、うれしく思っています。
科学ジャーナリストの柴田佳秀さんの解説も素晴らしく、つい引き込まれてしまいます。
一緒に編集作業をすることはなかったですが、あうんの呼吸で作られたように感じます。
ちなみに2年後に「日本哺乳類図譜」が出版されました。
どちらも文字通り重たいほんですが、ぜひご覧ください。
一番乗りの福寿草から始まり、水仙、桜、オオバナノエンレイソウ、ニリンソウ、今はカキド オシが満開。そして、ツツジ、エゾカンゾウ、スズラン、マイズルソウ、、、まだまだ続きます。 2,3日前には、オオジシギが1羽地上で1時間余り餌探し?、かたや、カワラヒワが、草の根を 集めて巣材運...