2024年10月25日金曜日


 上京して帰ると意外にミズナラの紅葉が進んでいなかった。その3日後の今日はユキムシが庭中に舞い、隣りの牧場にはタンチョウのつがいが餌を探している。そして何処からかマガンの鳴き声が聞こえて青空を見上げると、20羽ぐらいが鉤型になって飛んで行く。まさに秋の到来だ。そのうちにオオハクチョウや、ドングリを求めてエゾリスが現れるでしょう。雪がくる前の格別な季節、インディアンサマーである。

 敬親が亡くなった7年前の1月26日も写真のような澄んだ青空の日でした。振り返ってみれば、早かったような遅かったような、今でも傍にいるようないないような、不思議な感覚です。冬は雪をからめて撮れるので、ムクムクの羽毛のジャケットを着て、早朝と夕暮れのダブルヘッダーでよく野付半島に出...