庭の片隅でそっと咲く
アカゲラのけたたましいドラミング
誰に告げるにかな愛を
さくら散るとナラの林の枝ふわっと薄緑
さつきのてっぺんにノビタキ止まり
しきりに尾を振る
にぎやかな春
晴れては雪、晴れては雪を繰り返し、ようやく春の装いとなる。いまや、土の下では福寿草が今か今かと出番を待っているのだろう。昔口にした童謡「はるよこい」が思い出される。気難しかった春よ、いらっしゃい!